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腰の痛みに耐えた2連釣

2016.07.18 Mon

7月は近年大型狙いばっかりで、今年も懲りずに年無しを求めて紀東方面へ。

初日は古和浦の、まるよし渡船にお世話になりました。
4時半、渡船に乗り込んで釣り場に向かう時、いきなり「ギクッ」と強烈な痛み!
やばい、腰をやった・・・。だいじょうぶか?これで釣りができるだろうか・・・?
他のお客さんがいたので、何食わぬ顔で西浦の筏に上がりました。
015_convert_20150712111534.jpg
腰が痛いけど6時間もかけて来たのにおいそれと諦める訳にいきません。幸いギックリ腰じゃあなさそうで、やせ我慢して1日を過ごすこととしました。

モーニングではオキアミ、カメジャコにエサ取りの反応があったのみで、6時半にダンゴ釣りスタート。
朝のうちはダンゴアタリなく、オキアミはしばらくするとエサ取りがアタリますが、それ以外のエサは取られません。
エサ取りの正体は底がキュウセンベラ、中層はサバ。そのうちたまにダンゴアタリが出だしますが、ボラではなくエサ取りが突いている感じ。
ボラが寄るまでの辛抱と一定のリズムで打ち返しますが、いっこうに状況が好転しません。
途中から遠投、落とし込み、宙切りを試したり、ダンゴのインターバルを取ったり、休めたり・・・色々試すも効果なし。
夕まずめに期待するも、終日オキアミは100%取られて、その他のエサは全く取られず中間のエサが見当たりません。
結局、何のドラマもないまま撃沈してしまいました。

2日目は年無しがよく釣れている尾鷲天満浦の岩本渡船で勝負です。
腰は相変わらず悲鳴を上げてますが、年無しを釣るためには少々の痛みは我慢です。
huukeikowari_convert_20080224135226_convert_20160718152951.jpg
5時半に出船し、2年前の初釣行より沖側の古里前の養殖コワリに下されました。
同じコワリの別コーナーには既に先客が・・・。この時1番船で出船したのに変だな?と思いましたが、慣れない釣り場なので深く考えず釣り開始。そして、これが後々失敗を招くことに・・・。

養殖コワリについては最近のチヌ倶楽部の読み過ぎで、ネリエと宙切りが頭に浸みついてしまい、ネリエの落とし込みからスタートするつもりだったけど、先客が既にダンゴを打っていたのと、船頭からベタ底のダンゴ釣りだと言われたので、自分もそそくさとダンゴを打って正攻法で行くことにしました。

やってみると昨日の古和浦同様、オキアミは餌食に、それ以外は見向きもしない状況。
エサ取りはサバで中層から底までびっしりいる様子。ダンゴ当たりはあったりなかったりですがボラではなく、ストロークが速くて軽いアタリで、割れるとすぐエサに食いつくので、サバがダンゴを突いている様子。ハワセてもオキアミが少し持つ程度で、それ以外はいくら待っても取られない。試しにネリエで落とし込むと、上層でエサ取りにやられてしまう。

午前中は期待薄だと思ったら眠くなって、10時に30分ほど仮眠しました。
その後も全く状況は変わらず、2日間とも全くいいところがありません。退屈な釣りで、3時を回ると再び睡魔が・・・。

するとそれは突然の出来事でした。
一瞬の事でエサやアワセは覚えてませんが、いきなりのヒット!
これは超大物、チヌなら間違いなく年無し!竿も叩いています。
左手を竿に添えて強烈な引きに堪えますが、ドラグ付リールから糸が何度も引き出されます。
つい今しがたまで眠気に耐えて釣りをしていたことを考えると信じられない。相乗りの方「ここはいきなり来るんよ」。
とにかくやたらと重くて中々巻かせてくれない。
文字通りの格闘をしていると、イトがコワリの網に擦れだした・・。
やばいと思いながらもやりとりをしていると・・・フッと軽くなってしまいました。
あー、千載一遇のチャンスを逃したー。仕掛けを見ると3号が切られていました。
相乗りの方が「大マダイやな」と。たしかにチヌならいくら年無しでもあそこまで引きは強くないはず。3時40分でした。

気を取り直して、当たりエサであるボケを、エサ取り対策でアケミ貝の殻に包んでぐるぐる巻きにして、ここぞとばかりに投入。
釣り方は、大型狙いかつダンゴ釣りが有利と判断した場合に最近やっている、二本竿の両ダンゴ釣法です。
するとしばらくして片方の竿が引きこまれました。作戦成功です。
今度はチヌなら40センチ台か?少なくとも取れそうな感じです。だけど引きがどうもおかしい、途中から重くなってきて竿も叩かない・・上がってきたのは、残念!ブダイでした。
この後もオキアミコーンで、いきなり竿がギュイーンと入ったものの、しばらくやり取りしてバラシ。
ボラは寄っていないものの、夕まずめにサバが若干おとなしくなり、大型が動き出したようです。

しかし残念なのは終了時間。相乗りの方が帰り支度を始めたので、最終何時でしたっけ?と聞いたところ、5時との返答。
もう1時間あればあと1回はチャンスが来るのになと、後ろ髪を引かれつつ私もあわてて片づけました。
5時きっかりに迎えの船が来ると船頭さんが私に「後でもう一度迎えに来るからな」との言葉。気が付くと私と一緒に朝乗船した人はまだ釣りやってる・・。あれ?ここは出船・迎船を30分ずらした2WAYシステムなの?と思い、あわてて仕掛けをセットし、残ったオキアミを付けて再投入しましたが、オケやバッカンを洗ったりエサを処分したせいかアタらず。
3投やったところで今度は本当の迎えが来て終了となりました。

なお、ダンゴは初日が最近定番のブルーステージプレミアム、2日目は初めて三重チヌパールを使って見ましたが、プレミアムの方が割れのコントロールはしやすかった感じ。でも1回だけでは何とも言えずもう少し様子を見たいと思います。

今回の2日間はボーズを覚悟していたものの、2日目でドラマが味わえたので、徒労感なく帰路に着くことができました。
しかしかかり釣り時の腰痛対策という、また一つ課題が増えました。

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二ヶ所の三ヶ所で(2日目)

2016.06.25 Sat

2日目は有岡渡船。的矢湾の伊勢志摩ロイヤルホテルに泊まったので移動が楽でした。

2号カセで大型を狙うつもりだったのですが、船頭に釣れてる方にする?と言われ、急遽湾口が見渡せるカセとなりました。
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カキ棚をはさんでもう一人お客さんがいたので、モーニングはせずダンゴを打つことに。
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今日は大潮で、上潮が湾口向きに激流となっていたので、仕掛けでダンゴを落とすと、とんでもなくずれて着底。当初の思い描いたシチュエーションと違う釣りになりそう・・・大丈夫だろうか?
大分湾奥方向にダンゴを投げて、アケミ貝も底撒きしてポイントを作りました。

ここでは去年7月の初釣行で、フグの猛攻を受けたことから、今日のダンゴはブルーステージプレミアム、コーンダンゴチヌ、紀州マッハ攻め深場をベースに薄めとしました。
朝のうちは、昨日のマンボウ同様活性が低く、何も当たりません。オモリは5Bから8Bを使用。当初は上潮のみ速かったが、途中から底潮も同調するようになり、仕方なくタングステンかフリーシンカーの1.5号で対処しました。
そのうち単発ですがダンゴ当たりが出て、オキアミ・シラサ・生サナギが取られだしましたが、サナギとコーンには反応ありません。

このまま時間だけが経過しお昼となってしまい、昨日の事が頭をよぎり焦り始めました。
その頃から、まず底潮が湾奥に流れだし二枚潮となった後、上潮も向きを変え激流となりました。このため流し釣りの練習だと思い、何度も糸を出し30メートル位先まで仕掛けを流していきました。なお、底は荒くないようでハワセても引っ掛かりません。また、試しにダンゴが割れて糸を出さず浮かせてみましたが、当たりは出ませんでした。

粘り強くやっていると、オキアミコーンで今日初めて明確な当たり!ただし引きが弱く残念ながらチャリコでした。この後仕掛けを流すパターンと、1度だけタングステンで潮下に落とし込んで、計4匹のチャリコと、この時期には珍しいカレイが釣れました。
大分潮下にチャリコがいるものの、肝心のチヌは望み薄の感じです。
ただし、今日は潮が速すぎて落とし込みが無理なので、必然的にほぼダンゴ釣りオンリーとなり、リズムがつかめボラも時間とともに定着していきました。

午後も刻一刻と時間が経過。湾奥への激流はようやく収まり、潮が一時的にゆるくなりました。その後上潮が湾口に少し流れ出した頃、それは突然の出来事でした。

ボラがダンゴを割って、激荒でそのまま待っていたら・・気がついたら瞬間的に合わせを入れていました。今日初めてまともな引き。リールが逆転し、竿で必死にこらえる。
しまった、ボラをかけてしまった。ダンゴが割れてそんなに間がなかったしなー。
魚は斜め後ろのカキ棚に逃げようとして糸がかなり斜めになります。ボラの横走りか?大分糸を出されたので、カキ棚の反対側に移動したらようやく上がってきました。十中八九ボラだろうと思っていたら・・・
「あっチヌ!」思わず声を上げてしまいました。

今日はお手上げだと思い諦めかけていたところで、本当に嬉しい1枚。
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3時10分、43センチ。急潮のせいか良く引きました。

ただし、チャンスはこの一度きりで、そのうち上潮が湾口への激流に変わり、底潮はやや湾奥に流れる完全な二枚潮となり、2号のフリーシンカーで対処するも、このまま5時半で終了となりました。

2日ともボーズだったら落ち込んで長野に帰るところでしたが、何とか1枚釣れて救われました。なお、今回はエサ取りが多いことを想定してダンゴを薄めにしてみましたが、2日ともエサ取りは控えめで、午前中はボラの寄りが悪かったものの、時間とともに定着し、最後まで持続する感じで、結局ダンゴの配合がどの位影響したのかは分かりませんでした。

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二ヶ所の三ヶ所で(1日目)

2016.06.20 Mon

自分の一番好きな盛期に突入!
久しぶりのかかり釣りなので、初日マンボウで手堅く釣果を出し、2日目は有岡渡船でより大型を狙おうとの魂胆でしたが、そうは問屋がおろさなかった・・・。

まずはマンボウから。深江浦の潮が中間くらいのカセに上がりました。
まずは丸貝、その後シラサ・カメジャコ・カニとエサを変え、タングステンで色んな所に落とし込むも、カメジャコに1度エサ取りが当たったのみで、ダンゴ釣りに切り替えます。

今日のダンゴはブルーステージプレミアム2箱をメインにコスパ重視の配合です。
朝一は予想に反して魚の活性が低く、また珍しく上潮が速くコロコロと流れが変わり、二枚潮になったりと釣りにくい状況です。
ダンゴアタリが弱々しくボラが定着せず、大分経ってからようやく、合わせどころがない渋いアタリで、エサが取られる状況で、時間だけが経過していきます。
トントンだと小サバなので、ハワセると底が荒くカキ殻に引っ掛かることしばしば・・。
結局、午前中はまともな魚は1匹も釣れませんでした。

トントン・ハワセ・流し釣り・落とし込み・宙切りを、エサを変えオモリを変え、自分なりに思いついたことはすべて試したものの効果なく、爆釣のはずが、やばいパターンとなってきました。それでもボラは徐々に定着し、ダンゴの割れるタイミングも掴めて、いつかはチヌが来ると思ったのですが・・・。

午後2時頃、ボラの上にチヌがいるかもと思い、ダンゴが割れた後、シラサを手一杯持ち上げてから落とし込むと、明確なアタリ!
今日初めてのまともなやり取りでしたが、残念ながらアイゴでした。

2時半頃、いきなり竿が押さえ込まれたが、引きが軽い・・。フグかチャリコかと思いましたが、上がってきたのは20センチのチンタ。これはノーカウントで重苦しい気持ちは変わりません。

その後しばらくして、激荒を右に流して大分待ったところでアタリ!
今度はさっきよりましな引きで、ようやくチヌが釣れたと思ったら、上がってきたのは中型サバ。サバが激荒食うなよとうらめしい・・・。
また、時間は忘れたけど。逆に左に大分流したところでアタリがあり、チヌは潮下遠くにいたかと思ったら、全然首を振らず上がってきたのは大ナマコでガックリ。
今日は全く良い所なしです。まだ来たのが早かったのか?

4時、合わせると横走り。すぐボラだと分かりましたが、今まで経験したことがないような強烈な引きだったので、よし上げてやろうと思い、何度もイトを出されつつ、格闘の末ガイドを2節折ってようやく引き上げたのは、ひょっとして80センチもあろうかという巨ボラ、というかここまでいくとトドのつまりのトドでした。
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これでボラの活性が一気に落ち、ダンゴ釣りの雰囲気が悪くなったので、5時から丸貝とイ貝の落とし込みに切り替えるも反応はありません。
5時半、激荒に変えて落とし込むとモゾモゾの後、アタリが出るもアワセ損ないハリ外れ。試しにもう一度やりましたが、警戒したのか今度はアタリません。
もう最後はカメジャコに賭けるしかないと思い落とし込むと、モゾモゾアタリが続いた後、グンと穂先が入ったので合わせると、一瞬乗ったと思ったが、すぐ軽くなってしまいました。
ラスト1投、もう一度カメジャコを落とすと、同じモゾモゾアタリの後、本アタリ!
今度こそフッキングに成功。でも引きがおかしい。上がってきたのは・・ハコフグ。なんだ、こいつがさっきから悩ましいアタリを出していたのかと思い、力が抜けてしまいました。

結局初日はこれで終了。今日の深江浦はどうも自分の知る深江浦と違った感じ。そんな中、今自分のできることはやりきった感はあるものの、明日も三ヶ所だけに2日目に向けて不安が募る内容となりました。

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かかり竿で佐渡島へ

2016.05.04 Wed

5月3日、かかり竿を持って佐渡島へ行ってきました。

普段GWには釣りに行かないけれど、3ケ月釣りをしなかったら我慢の限界!とにかく釣りがしたかった。

そんな中で佐渡にしたのは2つ理由があって、まずかかり釣り場に遠征するのは時期的にリスキーだけど、佐渡なら出船の直江津港までは1時間半で行けることと、それから佐渡と言えばフカセ釣り師にとっては憧れの地で黒鯛の魚影の濃い所だけど、それなら最近気になっている堤防かかりはどうなのか、夏に向けて探りたかったこと。
とはいっても、かかり(ダンゴ)で釣れる時期ではないので、仕掛けはいつものかかり用と、見よう見まねで作った全遊動ウキ仕掛けの2セットを用意し、コマセも初めてフカセ釣り用を4袋とオキアミ3kgを買い込みました。

というわけで、場違いのかかり竿を持ってフェリーに乗り込み、早朝の4時40分に本日限りの臨時便で直江津港を出船。普段は9時半の便しかないので日帰りなら4時間しか釣りができません。
また、車も乗せれば割引を使っても往復約2万とメチャ高なので、人間様だけ乗り込みます。
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6時20分に小木港に到着。釣り場は事前に航空写真やグーグルマップを使って念入りに下調べ。小木はフェリーの発着する外の澗と、漁港のある小規模な内の澗の2ケ所に分かれますが、、まずはマイナーな方の内の澗に向かいます。

が、ここで大誤算!!コマセが重すぎていきなりの難行苦行。約1kmの道程を少し行っては休み、少し行っては休みを繰り返し、ようやく東側の防波堤までたどり着きました。

堤防を見て回ると、かなりの浅瀬で海はスケスケ、どこもかしこも藻が延びています。いかにも黒鯛の産卵場といった雰囲気で、1匹だけ黒鯛っぽい魚影も見えました。堤防かかりには不向きだけど、苦労して折角来たので、先端のテトラで足場が確保でき、少しだけ藻が薄い場所があったので、とりあえずそこで竿を出すことにしました。
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まずはフカセ釣りのコマセを打つ。これは何とかクリア。次にウキ仕掛けの投入を試みますが、フカセ釣りは全くの素人で予行演習もない中で、うまく仕掛けが振り込めません。そこで今度はエサをダンゴに包んで投入するも、支点がダンゴとウキの2ケ所に分散するので、遠くに投げられません。また、しばらくすると仕掛けが手元に寄って来て藻に引っ掛かってしまいます。そんなこんなで悪戦苦闘していると、いつの間にか木っ端グレが掛かってきました。また、上層には小魚も群れています。

ウキ釣りを諦めて今度はかかり釣りの仕掛けでダンゴを投げ、海面で自爆させ落とし込んで行くと多少マシな感じですが、しばらくすると結局仕掛けが引き戻され、藻に引っ掛かります。そのうち糸が絡んだりして、久々にダメダメの感じになってきたので、この場所を諦めることとしました。

次に向かったのは堤防近くの無名の地磯。ここも浅くてスケスケで、試しに藻が切れている所にコマセを打ってみましたが、魚の気配は皆無だったので、竿を出さずに後にしました。
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ここから外の澗に引き返したのですが、バッカンが全然軽くなっておらず、腕がパンパンで20~30メートル歩くのが限界、気温も上がって汗ダクダク。今度来るならキャスターは必須だと痛感しました。

ヘロヘロになりながら、11時頃もう一つの本命と踏んでいた、外の澗の西突堤にやってきました。
ここは全長が1km近くある立派な堤防。こんな堤防は、本州(上越地区)なら鉄条網があったりして、物理的に入れないとこばっかりだけど、ここは形ばかり立入禁止の柵はあるけど、簡単に入れてノープロブレム。
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ポイントは内向きですが、付け根から200~300Mは浅くて釣りはできません。
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カーブを曲がってしばらく行くと、だんだん釣りに適した水深になってきていい感じ。藻も生えておらず、ここなら堤防かかりができそうです。最初からこっちに来とけばよかった。
ちょうど段差になって角が出来ている所を釣り座としました。他に釣り人はほとんどおらず、最高です。
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ダンゴはフカセ釣り用でもオキアミがを入れたことで粘りがあるので、何とかいけそうです。それを15個程落として仕掛けをセット。
海面まで4M位あるのと少し風があるので、TYPE3の穂先で8Bのオモリをつけました。

まずは第1投、しばらくして着底したと思ったら、またリールから糸が出て行きました。どうやら手前から少し先が深くなっているようです。水深は7~8M位でしょうか。2投目は水面で自爆させ、そこから落とし込んでみることに。8Bだと充分穂先でアタリがとれます。するとしばらくしてコンコンと明確なアタリ!合わせると中型アジでした。
次はダンゴを底で割ってから誘い上げるとまたまたアタリ!今度は25センチクラスのグレでした。
内の澗がショボかったので、アタリがあるだけで嬉しくなります。
エサはオキアミ・オキアミコーン・ボイル。その後も落とし込みか誘い上げでアジとグレが連発です。今度はエサを食い渋りイエローに変えると、底でソイの小さいのが食いついてきました。
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お昼頃、風も収まったので、オモリをゼロから5B、タナもベタ底からトントンなど色々試します。ハワセると根掛かりもしますが気になるほどではありません。ここは堤防のつなぎ目が外と内の水道となっているようで、仕掛けが割れるとゆっくりそのつなぎ目に向かって流れて行きます。
この頃、いかにも黒鯛フカセ釣りのベテランと行った方が来て、自分より手前に釣り座を構え、しばらくすると何度か竿を曲げて小型ながら魚を取りこんでいました。

2時頃だったでしょうか、ゼロのU字釣法でうまいことダンゴが割れて流していったら、コンコンと前あたり。その後穂先がギュンと入って重みがズッシリ乗ったのに、あわててしまい合わせ損ねてバックラッシュ。痛恨のバラシです。
う~んチヌだったか?まさか釣れるわけないと思っていたのがいけませんでした。

そのうち魚がダンゴに慣れてきたのでしょうか、段々活性が落ちオキアミも残るようになりました。
残り時間も僅かになってきたので、試しに外との水道部分にアオイソメを落とし込んでみました。
しばらくするといきなりヒット!まずまずの引き、何が釣れたのか?
上がってきたのは良型のカサゴでした。
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次はベタ底で流していくと、ガツン!といきなりアタリがあり大型の手応え。今度こそまさかのチヌかと思い、期待を込めてやりとりしましたが、海面に見えた魚は・・・残念長い・・でも何の魚?と思って引き上げると何とホッケでした。ホッケが釣れるなんて、やっぱり佐渡も北にあるということでしょうか?
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3時半となり、帰り際にフカセ釣り師に話を聞くと、小型ながら黒鯛を3枚上げたとのこと。毎年東京から来ている常連さんで、ここの場所は鉄板とのことで、色々ポイントについて詳しく教えてもらいました。

今回佐渡に来て感じたことは、高いフェリー代や交通の不便さが、上越で見られる釣り場の混雑とやり難さとは無縁の、釣りパラダイスを保っているということです。また、堤防かかりも西突堤とフェリー埠頭なら十分可能性があると思いましたが、それができる盛期から秋は、かかり釣りの最盛期でもあるので、それを犠牲にしてまでコスパ的に行く価値があるかは難しいところだと感じました。結局は元に戻って、フェリー代+駐車場代の7,500円がネックかなあと思います。
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P.S 直江津港に帰ってきたら、台風並みの暴風で、釣行が少し遅かったらえらい目に合っていました。

Category: 釣行記

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4号筏の釣り人が・・・(白石湖2日目)

2016.02.07 Sun

迎えた白石湖2日目。今日は金曜日で昨日より人が多く、4号筏・6号カセにも人が入ります。

朝のキビレ狙いは望み薄で、中層にエサ取りが見えたので、しばらくやって8時半にダンゴに切り替えました。
昨日と一つだけ変えたのは、カキ棚に潜むチヌを引きずり出そうと、リスクを取って釣り座を1M半カキ棚に近づけたこと。

初日同様第一投からダンゴ当たりがあり、その時点では今日もいけると思ったのですが・・・。
しばらくすると4号筏の方がやたらとダンゴをドカ打ちし始め、魚がそっちへ行ってしまうのではと気が気でなくなり、ペースが乱されてしまいます。
初日と違い、ダンゴが割れた後の食いが悪いので、もう少しダンゴのインターバルを置きたいのですが、4号筏のピッチが速いのでこちらも昨日と同じ位のピッチにせざるを得ません。

9時半に1度だけいきなり穂先が舞い込みましたが、一瞬重みが乗っただけでスッポ抜け。
そのうち時間の経過とともにボラが単発となり、ついにはボラも当たらなくなり、厳しい状況となってきました。
筏群は昨日と逆に11時頃から奥に湾曲しだしました。

ダンゴが厳しいので試しにゼロ広角にすると中層でエサ取りにやられ、重りで落とすと根掛かり。宙切りを試すとスースーと当たってきて底近くで本当たりが出たので合わせるもウグイ。結局ダンゴ釣りで粘るしかありませんでした。

3時半、背面のダンゴ釣りで激しいボラ当たりが出たので、湾奥側に向きを変えることにしました。これにより結果的に4号筏の人が視界から消え、多少なりともマイペースで釣りができました。筏群の湾曲は大分戻っています。
するとボラ当たりが定着し、オキアミが取られるようになりました。よし、この調子と思ったのですが、30分程で再びエサが残りだします。

今日はダメかと思いながら漫然と釣りをしていた4時45分・・・。
油断していたら気が付くとカキ棚側の竿先が海中に入って、リールがゆっくり1回転している。
とっさに合わせると乗った!・・・がすぐ軽くなった・・あーあーと思ったら再び竿に重みが乗り、魚が付いていました。
だが軽い・・・、チヌかウグイかどっちだ?・・・上げてくると・・・チヌ!
でもう~ん小さい、32センチ。

ボーズ逃れでほっとした気持ちが半分、大型でなくがっかりしたのが半分です。なお、昨日はほぼ全部針を飲んでいましたが、今日は口掛かりで、やはり食いが渋いようです。
しかし、ようやく地合だこれからだと思ったものの、期待に反してボラ当たりが弱まりエサも取られなくなり、結局このままジ・エンドとなりました。初日と2日目が逆なら気分も浮かれて終わったのに、大型が釣れなかった悔しさの方が残る釣行となりました。

今日感じたことは、5号カセが前日の釣り人から3日連続ダンゴ釣りが続いたこと、同じラインに釣り人が3人いて特に4号筏でダンゴをドカ撒きしていたことから、チヌがプレッシャーを感じたか、あるいは飽食したか、いずれにせよダンゴを嫌って入ってこなかったに違いないということ。釣り人が自分だけならコントロールできるが、前日の釣り人や隣の釣り人まではコントロール出来ないので、やむなしだったと無理やり自分を納得させました。
なお、ネットで買ったカキ殻を時おり撒きましたが、効果のほどは分かりませんでした。

これで白石湖の戦績は15勝5敗、ただしスミ1が13、年無しは未だ釣れずとなりました。

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プロフィール

FINE

Author:FINE
長野県上田市から三重や能登に通う49歳のチヌかかり釣りマニアです。長野県の会社に勤務していますが、若い頃大阪支店に転勤となり、そこで同僚にかかり釣りに連れて行ってもらい、長野に帰ってきてからやみつきになりました。遠いため年間釣行10日程度、通算でも約100日と釣行回数は多くありませんが、今までの釣行歴や釣行記、はたまた他の趣味や日頃思うことなどを書いていきたいと思っています。

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