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ラスト1投!(10月7日釣行記)

2012.10.08 Mon

10月の3連休に三重へ釣行予定を立て、思い切って高校時代の親友で歯科医のSさんを誘った。
Sさんはチヌ釣りどころか海釣り自体が初めてだったので、潮がゆるく相乗りにならないことを優先して散々迷ったあげく、行きつけの三ヶ所FCマンボウに釣行先を決定。
三ヶ所の深江浦は永田渡船も含めて現在数釣り絶好調。道中ではSさんがチヌ釣りの魔力にびっくりするよう、あえて釣りの話をせず現場到着。
三ヶ所
いつものようにたっぷりと撒き餌をしてから実釣開始。1投目からボラがいるよう願うがアタリなし。トントンからハワセ、ベタオモリなど色々試すがほとんどアタリなく、たまにオキアミでヒイラギが釣れる程度。
メインエサとなるべきシラサエビやサナギ・コーンには全くアタリがなく、当初の想定とは大違いの相当厳しい状況だ。

9時頃ようやく単発ながらボラ当たりが出だすが、チヌが寄っている様子はなく、相変わらずたまにオキアミでヒイラギが釣れてくる。

10時頃オキアミ・コーンの大ハワセでじっと待つ。2分位経ってから、ようやく穂先が舞い込み大アワセ。40センチクラスのチヌの引きで「やれやれ、ようやく釣れたか」と思って、魚が上がってきたら何と小型のボラ!

12時半頃、再び大ハワセに穂先が舞い込み、今度こそ間違いないと思ってやりとりし、上げてきたら魚を見て愕然とした。また小ボラ。これにはビックリ・ガックリで、チヌは必ずいると思っていたのに、今日は本当にチヌがいないのではと不安になった。いったい今日はどうなっているんだーーー!!。

Sさんに爆釣させて喜んでもらうはずが、連れてきたことを申し訳なく思うようになってきた。
昼食後も状況変わらず、トントン・誘い上げ・ハワセ・大ハワセ・広角釣法全てバツで、3時頃まで時計の針が進んだ。

あとは中層にいるしか可能性はないと判断し、最後の手段で上層より少しずつ落とし込んでは止め、落とし込んでは止めを繰り返していく。すると、底から3ヒロ程上で明確に穂先が引っ張られた。よし、食い込め!と思って待っていたが、いつまでたっても食い込まない。でも、そのタナにチヌがいると判断し、今度はオキアミ・サナギ・コーンのミックスでアンコたっぷりのダンゴで、そのタナでダンゴを自爆させてじっと待つ戦法をとった。工藤昇司氏お得意のいわゆるダンゴ落とし込み釣法だ。

するとフワフワしたアタリは出るものの、食い込まない。でも今はこの釣り方しか活路を見いだせないので、何度もしつこく繰り返す。そして4時近くにようやく食い込んだので合わせたが、やけに軽い。上げてみるとヒイラギだ。犯人はこいつだったのか??。

この時点で今日のボーズは9割方確定。なすすべなく絶望的な気持ちになった。
沈んだ気持ちのまま通常のダンゴ釣りに戻す。するとなんとボラのアタリがあるでないか!
ボラふっかぁーーーーつ!!

ボラがいるなら、勝機がある。やる気を取り戻し、オキアミ・サナギ・コーンにアオイソメもローテーションさせて、ハワセ・ベタオモリなどで打ち返す。するとフワフワして食い込まないが、チヌらしきアタリが出だした。

そしてしばらく経ったら、Sさんが大きくサオを曲げた。すごい勢いでサオが引っ張られ、イトが出されてバラシ。たぶんボラだと思うが、Sさんに大物釣りの一端を味わってもらうことができたかなと思い、ちょっぴり心が軽くなった。

経験上チヌがいることには間違いないと思うが、相当警戒しており食い込まず、事は神経戦の様相を呈してきた。人気釣り場で連日釣り人がカセに乗り、魚が相当スレている模様だ。

時間は4時半であと残り1時間弱。ここでハリを2号から1号に落とし、サオも変えた。具体的には、Sさんにはダイワのブラックジャックメタルチューン(先調子)から、私の使っていた黒鯛工房の穂先タイプ4のやわらか調子に、私は先日購入したばかりの黒鯛工房大チヌタイプモデルで穂先は一番やわらかいタイプ5にした。

仕掛けづくりにも時間がかかり、あと正味30分。
雰囲気はムンムン。食い込まない・・・。あと15分・・・。

ここでSさんに待望のヒィーーット!!!
これはチヌっぽい。が午前中の私の例があるので、ボラとチヌとの確率は半々だなと思って、やりとりを教えながら見ていた。が、なかなか魚が上がってこない。チヌであってくれと祈る。そしてようやく魚が姿を見せた。
チヌーーーー!
どうかバレるなーー!
よし取った!


Sさんとがっちり握手。33センチ。Sさんは足がふるえたと言って興奮している。記念撮影。
正直自分が釣ったよりも何倍もうれしい。
誘ってよかった。連れてきてよかったーー。
エサは午前中全くアタリのなかったシラサとのこと。

あと5分。あわててシラサをダンゴに包んでラスト1投。ボラがダンゴを割り、しばらくすると舞い込むアタリ!サオを突き上げた。空振ったーー!
もう片付けの時間だ。でも、でも、もう一回。
急いでダンゴを再投入。正真正銘のラスト。ダンゴが割れて待っていると、再びサオが舞い込む。今度は乗った。
間違いなくチヌだ。渡船店の船が客を回収している前でヤリトリし、最後の最後で27センチながらチヌをゲット!!!

こうしてSさん、自分ともドラマチックな展開で幕引きができた。
6月に38匹で数釣り賞をとった時よりも何十倍もうれしい。この際型は関係ない。

しかしこの日は実に厳しかった。渡船場に上がっても数を釣っている人は一人もいなかった。
でも、こんな厳しい状況で色々手を変え品を変え、たとえ1匹でも釣れて興奮するのも、数釣りとは違ったこの釣りの魅力。

夜は伊勢のビジネスホテルで2人で祝杯を上げ、帰りの道中も色々チヌ釣り談義をしながら、楽しく帰路につくことができました。
FCマンボウ最高ーー。
チヌかかり釣り最高ーー。
関さんと俺のチヌ

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Author:FINE
長野県上田市から三重や能登に通う49歳のチヌかかり釣りマニアです。長野県の会社に勤務していますが、若い頃大阪支店に転勤となり、そこで同僚にかかり釣りに連れて行ってもらい、長野に帰ってきてからやみつきになりました。遠いため年間釣行10日程度、通算でも約100日と釣行回数は多くありませんが、今までの釣行歴や釣行記、はたまた他の趣味や日頃思うことなどを書いていきたいと思っています。

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