懐かしの迫間浦

2017.08.12 Sat

迫間浦と言えば、20年前ド素人なのに一念発起して、初めて単独釣行したことや、平成19年には阿口で良型ばかり23枚釣って、今までで最高の釣りをしたことなど、思い出がたくさんある場所ですが、最近は三ヶ所に釣行先が移って、だいぶご無沙汰になっていました。
そんな迫間浦の今はどうなんだろうと、少し前から気になっていて、三ヶ所の釣果が落ちてきたこともあり、10年ぶりに釣行してきました。玉城インターからの道中も懐かしかった・・。

浅場の方が釣れているとのことで、初日アソダ・2日目白浜を選択しました。

初日はまずアソダ。
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モーニングで探ると、直下・周囲ともエサ取りにやられます。
水深8M・潮はまったく動いていません。
ダンゴ釣りに移ると、ダンゴ当たりはなく、オキアミ・シラサは取られるものの、サナギ・コーンは無反応です。
そのうち弱々しいダンゴ当たりが出るもエサ取りの様子。ボラが寄らないのでチヌの気配もありません。
広角・宙切りも不発で、時間ばかりが経過します。
湾奥で台風一過を期待したのですが、逆に状況が悪くなったのでしょうか?

途中、突風が吹いてパラソルが一瞬で飛ばされてしまいました。仕方なく、麦わら帽子に手拭いで日よけを作りましたが、とたんに厳しい暑さが堪えます。

お昼を回ったところで、船頭よりTEL。
「どうですか~」「ボラいなくてダメです」「場所変わりますか?」
一瞬迷ったものの、状況が好転しそうもないので、場所替わりを決断しました。

変わった先は2日目に予定していた白浜。ここは過去を通じて初めてです。
大将「先日釣れた人は、取られないエサでじっと10分から15分サシエをステイした」「状況悪かったら明日別の場所で、雰囲気あったら道具そのままでいいから」と、親切な大将に感謝です。
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気分を変えて、ダンゴをハイピッチで打ち込むと、・・状況はアソダと一緒です。う~ん、迫間浦全体がこんな感じなのか・・・。
水深13M、潮は若干動く程度です。
それでもめげずにやっていると、3時頃にようやく待望のボラ当たりが。
よし、頑張れボラ!と思いましたが、ダンゴを突いたり突かなかったり、きまぐれな感じです。
サナギ・コーンをじっと動かさず置いときましたが、上げてみるとエサはそのままです。

時間は5時を経過。
今日はダメだな、明日は違う場所を希望しようかななどと考えていたところ、めずらしく激しいダンゴ当たりがあり、竿先が上下に激しく揺れ、合わせないようにしていましたが、そのまま魚が掛かった感じで穂先がヒクヒクしています。
あ~ボラ掛けちゃったと思い、竿を持ち上げやり取り開始。
完全にボラだと思っていたのですが・・・、上がってきたのはチヌ!
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30センチ程度と小さかったものの、諦めていただけにうれしい1枚です。その後も雰囲気ありましたが5時半で初日は終了。これで明日も同じ筏でチャンスありそうです。

2日目は朝のうちこそ初日と同じ感じでしたが、8時を過ぎたあたりからダンゴ当たりが出始め、しだいに定着していきました。
今日は釣れそうだと思いましたが、オキアミはエサ取りに取られるか、ボラに吸われて午前中にボラを3匹掛けてしまいました。
サナギとコーンはいくらやっても取られないのは昨日と一緒で、時間が経過しても状況は変わりません。ネリエにするとダンゴアタックが強い感じですが、フワフワアタリで最後はエサがなくなります。

サナギ・コーンで周囲に置き竿にしたり、ボラの上を狙ったり、はやりの宙切りも試しますが、いずれも反応がありません。
ちなみに宙切りでは、まだ一回も釣ったことがなく、アジサバかアイゴの餌食になることが多いのですが・・・(今日はいずれもいませんでしたが)。

3時半、何気なくコーンを食い渋りイエローに包んでみました。すると激しいダンゴ当たりから穂先が引き込まれ、やばいボラ掛けたと思いましたが、なかなかの引きで上がってきたのは33センチのチヌでした。
昨日も今日もあれほどエサが取られなかったのに、食ったのはいずれも激しいダンゴ当たりからでした。不思議。
ネリエでうまくカモフラージュできたのかもと思い、今度はサナギ1コを同色系の高集魚レッドで包んでみました。
するとダンゴ当たりからそのまま一気ということはなかったものの、うまくダマせて?もう1枚追加しました。

これはうまくパターンにはまったかと思いましたが、とたんに警戒されたようで、雰囲気はあるものの、うまく食わせられず、そのまま終了となりました。

これで7月の三ヶ所・白石湖に続き、3回連続でボラ当たりあるもチヌがサナギ・コーンを食わない状況が続いております。
これまではボラが寄れば高い確率で釣れていたのが、なぜなのか・どうしたらいいのか、次回は作戦を考えなければいけないと思いながら、帰路に着きました。
なお、久しぶりの迫間浦は、いかにもかかり釣り場といった雰囲気で、大将も親切で、やっぱり捨てがたいなと感じました。






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Category: 釣行記

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Author:FINE
長野県上田市から三重や能登に通う49歳のチヌかかり釣りマニアです。長野県の会社に勤務していますが、若い頃大阪支店に転勤となり、そこで同僚にかかり釣りに連れて行ってもらい、長野に帰ってきてからやみつきになりました。遠いため年間釣行10日程度、通算でも約100日と釣行回数は多くありませんが、今までの釣行歴や釣行記、はたまた他の趣味や日頃思うことなどを書いていきたいと思っています。

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