厳しかった2日間

2015.11.23 Mon

今年最後の釣行に、先月と同じパターンで、三ヶ所マンボウと答志島愛幸丸へ行ってきました。
結論から言うとパッとしない釣りとなってしまいました。

まずは初日のFCマンボウの潮のゆるいポイントから。

前回同様マキエをしてから、シラサで広角に攻めるとメッキ。シラサ・オキアミ・イソメではエサ取りのアタリばかりで、サナギなどは取られないため、ダンゴ釣りに移行すると、ダンゴ当たりはなく、しばらくしてから小アタリでエサが取られるか、掛かってもチャリコ・フグ。
そのエサ取りも時間が経つにつれおとなしくなってしまい、渋い状況が続きます。

エサは最初は色々試しましたが、シラサ・オキアミしか取られず、途中からはほぼシラサオンリーで攻めます。

10時、思いつきのオキアミ・コーン・マムシ・アカイソメのコラボで、どれでもいいから当たってくれと思い、広角でじっと待っていると、微妙な前アタリがあった後、いきなりギューンと竿先が突き刺さりました。突然の事でびっくりしましたが、まずまずの引きで上がってきたのは本命、綺麗な魚体の33センチでした。ボーズを免れひとまずほっとしました。

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でも今のはあくまで交通事故的な釣れ方であり、再び渋い状況が続きます。次は11時半にシラサの居食いで27センチが釣れましたがやはり単発でした。
午後になり、状況の打開を図ろうと、アケミ貝割りを撒いて、ダンゴにもアミエビを入れ数個打ち込んで、ポイントに活を入れてみます。
すると効果てきめんで、珍しくダンゴが割れた後明確なアタリがあり、その後コツコツとアタっているので、タイミングを見計らって合わせると、久々のヒット!これは30センチでした。
これでようやくパターンに持ち込めるかと思いましたが、これっきりでした。その後弱いダンゴ当たりが出だすも、エサ取りのようで、ダンゴが割れると速いアタリは出ますが、合わせどころがなく、夕方はエサ取りの活性も落ちて、初日は終了となりました。
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後で家に帰って魚をさばくと、腹からはあまり内容物が出てこなかったので、やはり食いが渋かったのか、もしくは回遊性のチヌだったようです。


2日目は答志島の愛幸丸は和具の筏。
今日は渡船場に迷わず、6時半に出船です。
予約の際、3号筏しか空いていないとのことでしたが、渡されたのは先月と同じ8号筏。ここなら潮や水深など凡そ掴めているのでラッキーです。

シラサ・激荒・荒の撒餌の後、広角で落とし込むと三カ所同様エサが取られるか、メッキが釣れてきます。
ダンゴ釣りに移行すると、三カ所よりエサ取りの活性が高く、メッキ・フグ・チャリコと賑やか。エサは昨日同様シラサ・オキアミは取られますが、激荒などは最後まで取られませんでした。

この日はエサ取り以上にやっかいだったのがウネリ。先月は気にならなかったのですが、和具の港といっても入り江ではないので、上下前後に竿先が1メートル位動き、穂先が入ると一瞬当たりかと思い紛らわしかったです。そんなに風は強くなかったのですが、よくあることなのでしょうか?

一方で期待を持たせたのがボラの当たり。時間の経過とともにダンゴ当たりが定着しました。
11時、微妙なアタリに腕が反応し、合わせると今日初めて重量感のある魚が掛かった・・と思ったら痛恨のバラシ。ボラでしょうか。
しばらくしてようやくチヌらしき魚が掛かったと思ったら、またもバラシ。その後もう一回バラしてしまいました。

たまに広角・落とし込みをすると、いい当たりでチャリコの餌食となるので、午後はシンプルにシラサのダンゴ釣りでチヌが寄るのを待つことにしました。タナはトントンよりハワセの方が、エサ持ちがよく、ウネリの対処にもなる感じ。
この中で紛らわしい当たりを捉え、ようやくチヌだと思ったら残念ヘダイ。この後、チャリコとヘダイが半々で釣れ、しだいにヘダイばっかりとなりました。たまにトントンに戻すと、今度こそチヌかと思いましたが、コノシロのスレ。ダンゴ当たりはボラとばっかり思っていたが、コノシロだったか?この後トントンではコノシロ、ハワセではヘダイばかりで、最後までチヌは現れずこのままジ・エンドとなりました。
ダンゴ当たりがあり、チヌがいつ釣れてもいい雰囲気でしたが、結局ヘダイが寄ってしまい、自分の腕ではかわしきれませんでした。ちなみに他の筏の方もチヌは1~2枚でヘダイに苦戦されていたようです。

帰りは恒例となった菰野町の片岡温泉によって、帰路につきました。

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Category: 釣行記

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Author:FINE
長野県上田市から三重や能登に通う49歳のチヌかかり釣りマニアです。長野県の会社に勤務していますが、若い頃大阪支店に転勤となり、そこで同僚にかかり釣りに連れて行ってもらい、長野に帰ってきてからやみつきになりました。遠いため年間釣行10日程度、通算でも約100日と釣行回数は多くありませんが、今までの釣行歴や釣行記、はたまた他の趣味や日頃思うことなどを書いていきたいと思っています。

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