チヌは何処に

2014.08.24 Sun

先月の尾鷲でアジ・サバに翻弄された後、今年の三重はアジ・サバが湧いているとどこかに書いてありました。
今月はアジ・サバのいない所に行きたいなあ、でも渡船屋に1軒1軒アジ沸いてるかなんて聞くわけにもいかないしなー・・・なんて思いつつ、更に今月は残念ながら1日釣りなので一発狙いのリスクは取れないし、かといって年無しの可能性ゼロの所もつまらんしなー・・・
などと悩んだ末、結局のところ慣れた三ヶ所のFCマンボウに行って来ました。

朝一のモーニングはボケでフグのみ。反応悪く早々にダンゴ釣り開始です。
が、スタートは予想外に活性低く、ダンゴにもエサにも反応ありません。

エサ取りの状況を見るためにオキアミで辛抱強く打ち返していたところ、当たりがないまま取られだしました。フグならマシですが、しばらくして釣れたのは小サバ。じきにアジ。やっぱりこいつらか・・・。

また、潮の流れるポイントをセレクトしたのですが、フラフラ潮で速さ・向きがめまぐるしく変わり、厄介この上ありません。

8時頃からダンゴ当たりが出だしますが、弱々しく1投毎に当たったり当たらなかったり。ダンゴが割れてもオキアミ以外には無反応で、コラボにしてもオキアミだけきれいに取っていきます。
釣法・エサも色々試しますが、いっこうに状況が好転せず、虚しく時間だけが過ぎています。

お昼近くまで経過したところで、ダンゴ当たりはアジだと見切り、こんなこともあろうかと予め考えたアジサバ分断作戦を決行しました。
具体的には別の桶に今までのダンゴとえさきちの生オカラをブレンドし、そこにオキアミ3キロをまぜて、オキアミダンゴを作りました。これを少し前方に中層で割れるように投入しアジサバを上ずらせ、その隙に本命ダンゴを音を立てないようシャクで落とし、底にボラを集めようという作戦です。
すると狙い通りアジサバが中層で乱舞しだして底からいなくなりましたが、反面ダンゴには何にも当たらず、オキアミも取られない状況になりました。何とかボラが寄らないかと辛抱強く続けましたが、う~ん寄りません。

そのうち1時半に一時豪雨となり、オキアミダンゴもびしょ濡れとなり、この作戦も終了。
いよいよやばいなあと思いつつ、こうすれば良くなりそうというイメージが全く湧きません。

きっかけが掴めぬまま惰性で釣りをしていたところ、潮が緩くなった4時頃からようやく力強いダンゴ当たりが出だしました。
今度こそボラに違いない。よしこれからだと思って夕方の地合いに期待します。ダンゴが割れ、スレ当たりを見送って長い間を取りますが、エサはいつまで経っても残ったままです。

前方の永田渡船のカセではポツポツ釣れている様子で、大ハワセという言葉が聞こえてきたので、私も試しますが底が荒くカキ殻のオンパレード。ならばとダンゴが割れたら上へ持ち上げて見ますが反応ありません。広角もダメです。

最後のドラマを期待して粘りましたがなすすべなくジ・エンドとなりました。
普段なら魚影の濃い三ヶ所のはずですが、今日に限ってはチヌは一体何処へ行ったのかと思う程、雰囲気のない海でした。
一発狙いならともかく、確実な釣果狙いで6時間かけてのボーズは打ちのめされるな~。
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Category: 釣行記

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Author:FINE
長野県上田市から三重や能登に通う49歳のチヌかかり釣りマニアです。長野県の会社に勤務していますが、若い頃大阪支店に転勤となり、そこで同僚にかかり釣りに連れて行ってもらい、長野に帰ってきてからやみつきになりました。遠いため年間釣行10日程度、通算でも約100日と釣行回数は多くありませんが、今までの釣行歴や釣行記、はたまた他の趣味や日頃思うことなどを書いていきたいと思っています。

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