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4号筏の釣り人が・・・(白石湖2日目)

2016.02.07 Sun

迎えた白石湖2日目。今日は金曜日で昨日より人が多く、4号筏・6号カセにも人が入ります。

朝のキビレ狙いは望み薄で、中層にエサ取りが見えたので、しばらくやって8時半にダンゴに切り替えました。
昨日と一つだけ変えたのは、カキ棚に潜むチヌを引きずり出そうと、リスクを取って釣り座を1M半カキ棚に近づけたこと。

初日同様第一投からダンゴ当たりがあり、その時点では今日もいけると思ったのですが・・・。
しばらくすると4号筏の方がやたらとダンゴをドカ打ちし始め、魚がそっちへ行ってしまうのではと気が気でなくなり、ペースが乱されてしまいます。
初日と違い、ダンゴが割れた後の食いが悪いので、もう少しダンゴのインターバルを置きたいのですが、4号筏のピッチが速いのでこちらも昨日と同じ位のピッチにせざるを得ません。

9時半に1度だけいきなり穂先が舞い込みましたが、一瞬重みが乗っただけでスッポ抜け。
そのうち時間の経過とともにボラが単発となり、ついにはボラも当たらなくなり、厳しい状況となってきました。
筏群は昨日と逆に11時頃から奥に湾曲しだしました。

ダンゴが厳しいので試しにゼロ広角にすると中層でエサ取りにやられ、重りで落とすと根掛かり。宙切りを試すとスースーと当たってきて底近くで本当たりが出たので合わせるもウグイ。結局ダンゴ釣りで粘るしかありませんでした。

3時半、背面のダンゴ釣りで激しいボラ当たりが出たので、湾奥側に向きを変えることにしました。これにより結果的に4号筏の人が視界から消え、多少なりともマイペースで釣りができました。筏群の湾曲は大分戻っています。
するとボラ当たりが定着し、オキアミが取られるようになりました。よし、この調子と思ったのですが、30分程で再びエサが残りだします。

今日はダメかと思いながら漫然と釣りをしていた4時45分・・・。
油断していたら気が付くとカキ棚側の竿先が海中に入って、リールがゆっくり1回転している。
とっさに合わせると乗った!・・・がすぐ軽くなった・・あーあーと思ったら再び竿に重みが乗り、魚が付いていました。
だが軽い・・・、チヌかウグイかどっちだ?・・・上げてくると・・・チヌ!
でもう~ん小さい、32センチ。

ボーズ逃れでほっとした気持ちが半分、大型でなくがっかりしたのが半分です。なお、昨日はほぼ全部針を飲んでいましたが、今日は口掛かりで、やはり食いが渋いようです。
しかし、ようやく地合だこれからだと思ったものの、期待に反してボラ当たりが弱まりエサも取られなくなり、結局このままジ・エンドとなりました。初日と2日目が逆なら気分も浮かれて終わったのに、大型が釣れなかった悔しさの方が残る釣行となりました。

今日感じたことは、5号カセが前日の釣り人から3日連続ダンゴ釣りが続いたこと、同じラインに釣り人が3人いて特に4号筏でダンゴをドカ撒きしていたことから、チヌがプレッシャーを感じたか、あるいは飽食したか、いずれにせよダンゴを嫌って入ってこなかったに違いないということ。釣り人が自分だけならコントロールできるが、前日の釣り人や隣の釣り人まではコントロール出来ないので、やむなしだったと無理やり自分を納得させました。
なお、ネットで買ったカキ殻を時おり撒きましたが、効果のほどは分かりませんでした。

これで白石湖の戦績は15勝5敗、ただしスミ1が13、年無しは未だ釣れずとなりました。
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Category: 釣行記

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白石湖1日目(中型好調)

2016.02.06 Sat

今年も遅ればせながらやってきました白石湖。期待を胸にロッジ山水の湾奥5号カセへ渡ります。
今日はこのラインには私しか客がおらず、周囲のチヌを独り占めしてやろうとやる気が膨らみます。

004_convert_20160206213728.jpg

船頭の話では、昨日ここで納竿間際に年無しが釣れた、マチヌ狙いなら最後までダンゴ釣りで通すべしとのこと。
まずはタナ取りをしてからお決まりのモーニング。ゼロでボケ・アオイソメを前方・カキ棚際に落とし込むと、ウグイの群がるのが見えます。仕方なく5Bのオモリに切り替えますが、当たりが出ません。次にスーパーのカキをカキ棚際に落とすも反応なく、8時半にダンゴ釣りにチェンジです。

湾口側に向き、竿を前面に3本、背面に1本で挑みます。少し恥ずかしいですが遠くから来てボーズは避けたく、これの方が自分的には絶対釣れると思うので・・・。
すると1投目から嬉しいボラのダンゴ当たりがあり、次第に当たりが強くなっていきます。普段なら手持ち竿以外は広角としますが、これなら全竿ダンゴが有利と判断。前面の竿を順番に打ち返していきます。打ち返しは空打ち含め、凡そ2分程度の間隔で厳寒期にしては短く、でも1本当たりの間隔は多分7~10分程度とインターバルが取れている算段です。

仕掛けはもちろんゼロで、中層のスレ当たりが激しいので、ダンゴ着底から1~2M這わせるパターン。エサはオキアミは取られるがボケは残ることが多く、オキアミで打ち返し仕掛けを回収するとエサがないか、底が荒いため「カキ殻」が釣れてきます。スレ当たりとエサ取り当たりの判別は難しい中、とにかく5時を回ってからが勝負とのことにて、気長に打ち返しを続けました。

11時、試しに誘い上げてみると今日初めて魚が掛かるもウグイ。やはり這わせで粘るしかありません。
12時、風で湾口側に移動したため、湾奥側に向きなおすも1時間程で向き直りました。

すると1時半・・・、気が付くと真ん中の竿がカキ棚側に引き込まれています。合わせるとそこそこの引き。チヌ?でも船頭は5時からと言っていたしなあと、半信半疑でやり取りすると・・・・・

001_convert_20160206213612.jpg
チヌ!36センチ。中型ながら今年の1枚目。早い時間帯にボーズ回避で気が楽になりました。
次は2時で右の竿。ヒクヒクしてたので合わせると竿が肩で止まりません。エサ取りかと思って上げてきたら、20センチのキビレでした。

そこからはしばらく苦戦したものの、通常のサナギは食わないため、オキアミ・生サナギのミックスでやっていると、3時半に久々のアタリ!キビレ35センチでした。
003_convert_20160206213656.jpg

その後は雰囲気が出て来て、オキアミ・生サナギで間を置いて、キビレ30センチ、チヌ27センチ、キビレ35センチと続き、いよいよコールデンタイムの5時に突入です。
すると5時20分、カキ棚側の竿が引き込まれました。どうだ、サイズは?う~ん、イマイチ。1枚目と同じ36センチです。
そして5時35分ラスト1投、真ん中の竿にモゾモゾアタリ・・・そしてゆっくり入った、よっしゃー合わせた!今までにない引き・・サイズは・・50はないな・・、無事タモ入れし検寸すると50ないどころか40ジャストでちょっとがっかりしました(納竿で写真を撮る余裕なし)。

初日は中型中心にチヌ4枚・キビレ4枚の釣果。難しいことは考えず、ダンゴで這わせて待つだけで釣果が上がり、白石湖の好調の一端が垣間見えました。大型はダンゴのピッチが速すぎて入ってこなかったか、それとも昨日釣られてしまったか・・・。でも、8枚釣れたんだから攻め方は間違ってなかったと思うことにしました。

ちなみに今日に限ってはキビレも広角とかダンゴの外とかでなく、チヌと同じくダンゴでじっくり待って食ってきました。アタリは中型は長い前アタリの後竿を引き込み、小型は引き込まずヒクヒクやっていました。

Category: 釣行記

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プロフィール

FINE

Author:FINE
長野県上田市から三重や能登に通う49歳のチヌかかり釣りマニアです。長野県の会社に勤務していますが、若い頃大阪支店に転勤となり、そこで同僚にかかり釣りに連れて行ってもらい、長野に帰ってきてからやみつきになりました。遠いため年間釣行10日程度、通算でも約100日と釣行回数は多くありませんが、今までの釣行歴や釣行記、はたまた他の趣味や日頃思うことなどを書いていきたいと思っています。

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